グーグルを活用しよう!!




グーグルの活用事例が豊富です。
Googleを使いこなして、web2.0を体感しましょう^0^/  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2007年06月09日19:06

特集!ネットPR最前線




特集1は「ネットPR最前線」.PRとはPublic Relations.日本語では“広報”とも訳されますが,本来,宣伝や販促,広告とは異なった役割を担う活動です。


そして,CGM全盛の今,ネット上のPR,つまり,“ネットPR”が注目を集めています.本特集ではこれに焦点をあて,最新動向を追いながら,実際に活用するためのノウハウを解説します。


執筆陣は,いずれもネットPRの最前線で活躍する方々です。


特集2は,これから注目の最新技術にフォーカスした「標準化の道しるべ microformatsを知る」.登場の背景や仕様策定の状況,さらには今後のWebサイト構築に与えるインパクトなどをお伝えします。


ほかに一般記事として「ちょっとキニナル・すごくキニナルフリーランスという選択」,「Plagger講座」,さらに新連載として「Web制作のワークフローって何だ?」もスタート.今回も幅広い内容を詰め込んだ1冊です。  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2007年05月20日18:05

特集は、Webに動画





いつも、参考になる雑誌のWeb Site Expert #11です。
今回の特集は、Web動画。


動画を公開できると、また違った楽しさがインターネットで広がると思います。
ビジネスにも、大いに利用したいツールです。



  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2007年04月21日17:15

XHTML+CSSのWeb標準サイトが、多くなっています

ホームページをXHTMLに変更し、新しくリニューアルするサイトも多くなっているようです。
SEO対策も、加熱している中、どのようにホームページを利用するかが、ポイントになります。



出版社/著者からの内容紹介から引用

『HTML&スタイルシートレイアウトブック』の初版を出してちょうど2年が経ちました。発行当時CSS(Cascading Style Sheet)は文字の大きさやスタイルなど限定的な利用がほとんどで、レイアウトを含めすべてのデザインをCSSでコントロールしているページはあまりありませんでした。


2007年現在、Movable Typeなどブログの急速な普及もあって、CSSによるページレイアウトや、XHTML+CSSのWeb標準サイトも多く見かけるようになりました。


この流れを受けて、今回『HTML&スタイルシートレイアウトブック』を改訂し、より実用的なレイアウトテクニックを中心にまとめることにしました。前回では取り入れていなかったリキッドデザイン(幅が可変のデザイン)も数多く取り入れています。


CSSでデザインするためには、HTMLを構造的に記述することが求められます。
構造的なHTMLは、デザインしやすいだけでなくSEO(検索エンジン最適化)にも役立ちますし、アクセシビリティの向上にも繋がります。

今回の改訂では、サンプルをXHTMLで記述することにより、より構造化に適した内容にしました。
この本は10個のChapterで構成されています。はじめから順に読み進んでいけば、HTMLやCSSを利用したデザイン方法をステップアップしていけるようになっています。


(X)HTMLやCSSの知識のある方なら、必要な部分から読んでも構いません。  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2007年04月10日08:15

ブログなどのポータルサイトにGeeklog




Geeklogの評判は、良いみたいです。

Geeklog日本公式サイト Geeklog Japanese
http://www.geeklog.jp/


みなさん、ご参考に!!


  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2007年04月07日17:27

双方向通信をネット上で、コミュニティ形成にOpenPNE




アマゾンドットコム内の出版社/著者からの内容紹介より、引用してます。


SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のユーザー数は確実に増えています。日本のSNSを代表するmixiユーザーは500万人、世界規模のSNSであるMySpaceユーザーは1億人を超えていると言われています。


そして、SNSがこれほどに支持されている理由を明らかにするためのキーワードは人とのつながりです。



インターネットという情報を伝達の社会基盤を手にした私たちは、これまでにも、ホームページやブログ、チャットや掲示板といったツールを手にしてきましたが、その結果、インターネット上にもゆるやかな共同体といったものが存在していること、そして、そこには私たちの現実の生活と同様、さまざまなレベルのコミュニケーション(つながり)が存在していることに気付きはじめました。


SNSはそうしたつながりをわかりやすい形で私たちに提示してくれます。


OpenPNE(オープンピーネ)は、そうしたSNSを自ら構築するためのツールです。つまり、OpenPNEによって、人々がつながりを持つ共同体そのものを設計し、運営することが可能となります。



本書の目的は、プログラミングの知識のない一般のPCユーザーを対象に、OpenPNEを使って魅力的なSNSサイトを構築するためのノウハウを提供することにあります。RSSや他のWebサービスを利用することで、自分たちの共同体に必要な、魅力的な情報がたくさんつまったSNSサイトが簡単に構築できます。


実際のサンプルサイトを用意していますので、そのサイトを確認しながら、ステップバイステップ形式で自分自身のサイト作りに必要なテクニックを身に付けることが可能となります。


OpenPNEを使ってSNSを構築しようとされている読者のみなさんの頭の中には、すでに自分なりのSNSサイトの姿がイメージできていると思います。


そうしたサイトを実現する上で、本書が少しでもお役に立つことができれば、著者としても最高の喜びです。

(「はじめに」より)  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2007年04月01日14:53

ブログをうまく生かした検索対策




検索対策のロジックが充実してます。
マーケティング担当の方、必見ですよ!!  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2007年03月19日07:05

ブログ特集が、とても参考に!!




ウェブ屋にとって、非常に参考になる「Web Site Expert」。

Mixi内のコミュニティでも、この雑誌に携わっている方が、ご活躍されています。

今回、ご紹介の雑誌は、特集がブログ(Blog)です。
非常に、勉強になります。



  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2007年03月12日20:10

サンプルサイト(CSS)が充実の一冊です。




企業用のサイト(2段組と3段組)、ポータルサイト用、商品のサムネイルタイプなど、ホームページのデザイン作成に参考になる一冊です。

これからホームページを立ち上げる方や、リニューアルされる方、必見ですd^0^b  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2007年03月08日20:38

検索対策に有効な情報雑誌です。




私が、3年くらい前から、いい雑誌だなぁと思っていた『Web Site Expert』の兄弟版みたいな感じのデザインの情報誌です。



内容は、アマゾンさんから引用しました。

出版社/著者からの内容紹介
【検索エンジン対策、インターネットマーケティング対策を
網羅したウェブマーケティング専門誌】
最新のSEO対策、SEM対策をお届けする
検索エンジン対策情報誌の登場です!

◎特集1:最新!Yahoo!検索SEO対策テクニック
◎特集2:最新!Google SEO対策テクニック
◎特集3:最新!Live Search SEO対策テクニック
◎特集4:最新!ブログSEO対策
◎特集5:Web2.0時代のSEO対策

◎巻頭インタビュー1:検索エンジンとSEO
◎巻頭インタビュー2:ネット視聴率を読み解く

◎特別企画:
・もうかるキーワードって?
・売れるキャッチコピーの作り方

◎連載:
・インターネットマーケティング入門
・アフィリエイトマーケティング入門
・ブログマーケティング入門
・SNSマーケティング入門
・メルマガマーケティング入門
・RSSマーケティング入門
・アクセス解析入門

  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2007年03月03日17:29

マーケティングに生かすWeb2.0



今や、インターネット上のショップで、商品を購入するのは、普通になりました。

特に、ユーザーの商品に対するコメントは、ネット上で伝わりにくい、肌触りや味、においなどを参考にできるものになっています。

この口コミCGMとも言います。(ちょっと強引ですが・・・)
CGMは、Web2.0の中でも、マーケティングに必要不可欠なものとなっています。

是非、本書を参考に、マーケティングの基礎を学んでみませんか?  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2007年02月19日08:20

新しいタイプのネット利用による副業タイプドロップショッピング



ドロップショッピングの利用方法・・・
アフィリエイトに似ていますが、実はちょっと違うみたいです。
ある商品をに値付けをして売る感じです。

ポイントは、「販売価格ー卸値」です。
実際に商売をしている感じで、行える点が魅力みたいです。

手数料というより、自分で商品を仕入、そこに利益をのせて販売する感じみたいです。
いろいろな方法があるんですね!!  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2007年02月13日08:09

Web屋のサイト作成などのポイントが、参考に!!




インターネットを利用した販売促進など、ホームページやブログ、SNSは、企業の新たなツールとして今までと違った利用のされ方が多くなっていました。

特集のWeb屋クライアントがハッピーになるためのポイントは、参考になります1^0^  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2007年02月09日21:13

定着したブログの状況がわかるブログ白書〈2007〉



2004年くらいから、様々な場で、見かけるようになったブログは、かなり定着したんだと、改めて、感じました。

統計を民間が行った点も、感じた理由のひとつです。
これから、ブログは、どんな利用がされるのでしょうか??


ビジネスにも、利用できる一冊です。  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2007年01月09日16:25

実践Web2.0 Ajaxプログラミング入門



Google Mapなどで、枯れた技術と言われていたAjaxの解説書。

友人から、Ajaxの注意事項の中の、文字について、質問を受け、本屋で調べました。

(http://7jlc4224.cocolog-nifty.com/lei/2006/12/webajax_03f2.html)

文字化けや、設置の注意事項など、丁寧に解説されていると思います。  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2007年01月08日15:47

仕事で一番大切な事は、やはりコミュニケーション能力



ビジネスで、大切なのは、コミュニケーション能力
どなたも、感じている点だと思います。

しかし、なかなか分からない、ヒューマンスキル・・・・
実践で、行動して、その積み重ねが、能力として、現れます。

仕事始めに、この一冊をおすすめします。

  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2007年01月03日16:45

参考になる『ドコモを育てた社長の本音』



印象に残っている点は、人の話を「よく聞く」点です。
目上の部下を持った時、必ず相手も意見を「よく聞く」と書かれていました。

自分も、よく目上の方に、提案する案件が、とても多いので、何となく納得しました。

他にも、参考になる点など、書籍内に多く見られました。
第一線で活躍されている方の説得力は、あります。

是非、皆さんも、読んでください^0^/  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2006年12月25日20:35

グーグルを生むビジネス風土(ウェブ進化論の著者です)

シリコンバレーに身を置いた梅田 望夫氏の文庫です。

『ウェブ進化論』の著者です。

http://7jlc4224.cocolog-nifty.com/lei/2006/05/post_88ed_1.html

日記?形式なので、とても読みやすいですが、内容は、かなり参考になります。
梅田が、アメリカシリコンバレーで感じた出来事など、ご自身の今を振り返る回顧録的な文庫です。

ネットの変革は、これからも続くのでしょうか・・・・・


  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2006年12月15日19:58

ビジュアルデザイン・メソッド―技術の体系化と要素

デザイン作業のルール化、デザイン技法の体系化、および要素のモジュール化によって、今まで手探りで作成していたWebデザインの設計を効率化するとともに、テーマに応じたバリエーションを制作しやすくする「メソッド」を解説します。

これにより、デザインのプロセスを自動化・効率化するとともに、クオリティアップを実現することが可能になります。


  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2006年12月02日20:27

㈱アスキービジネス編集産官学連携×ITでものづくりの復活!

アスキーの知人から、奥山睦著大田区スタイル ~産官学連携×ITでものづくりの復活!㈱アスキーアスキービジネス編集部を頂き、本を読みました。

内容は、以下の通りです。
第1章 IT化失敗からの復活
第2章 大田区製造業者の横顔
第3章 大田区製造業の『今』
第4章 ものづくりを支援する
第5章 ものづくりの未来

「第1章 IT化失敗からの復活」では、大田区の歩み、特にIT活用における同区の失敗を教訓とした取り組みが、分かりやすく紹介されていました。
財団法人大田区産業振興振興協会 http://www.pio.or.jpの事例紹介、大田区異業種交流会TAO21 http://www.tao21.netの方のホームページなどは、業界を問わず、とても参考になると思います。

「第2章 大田区製造業者の横顔」では、大田区で活躍されている企業紹介および、事業紹介は、その企業の歴史を踏まえた経営者の将来展望など積極的な取り組みがとても印象的でした。

第3章 大田区製造業の『今』では、大田区の「こころ」をニホンに残し(本社が大田区)、タイにて国際化に対応する試みも時代の流れに対応した中小企業の現在の姿を象徴していると感じました。

「第4章 ものづくりを支援する」では、国や地域、官民産が協力して、お互いが切磋琢磨しながら、取り組んでいる姿、「第5章 ものづくりの未来」で紹介された若者向けの取り組み、地域ぐるみで行なわれている事業は、とても参考になりました。
民の力なくして、地域再生は難しいという点を改めて感じました。


中小企業の「」の技を生かす場がなければ、利用されず廃れてしまいます。

中小企業の多くが苦手とする、宣伝広告、つまり営業力をどう強化するかが、自分自身もよく、工業系の町工場の社長とお話をしますが、やはり重要になってくると思います。

自社製品のアピール、この点につきると思います。

ITを利用して、自社をアピールをしたり、2007年以降の団塊の世代とともに、消えてしまっては問題となる技術力をカバーする点が、やはり重要だと感じました。

ご興味ある方、是非こちらから大田区スタイル ~産官学連携×ITでものづくりの復活!を読んでください!




アスキービジネスホームページもご覧ください。  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2006年11月20日19:35