Webデザインの見直しにITエンジニアのWebデザイン



ITpro編集部による書籍です。
日経の雑誌で、紹介されている内容を少し見て、ホームページ作成等に、参考になるような気がしたのて、ブログに、記事を投稿します。

内容
1 Webデザインに必要なもの
2 テキスト
3 色使い
4 画像
5 レイアウト
6 基礎からのAdobe AIR
7 基礎からのMicrosoft Silverlight
Appendix HTMLとCSSの基本  


クリエイターが仕事中で抱える問題を解決する「ワークフロー」




デザインの手戻りやスケジュールの遅れをなくし、効果を上げるWebサイトの制作のポイントを公開。
web屋の方は、ご自身の仕事を振り返る上でも、手元に置いておきたい、一冊です。

  


ホームページの見直しに役立つユーザの視点に立ったサイト構築術



『入門Webデザインユーザビリティ 使いやすさで成果を上げるプロのワザ』の書籍のブックカバーに目を引かれ、立ち読みしました。

たくさんのコラム形式で、ユーザビリティについて、紹介があります。
非常に、役立つ内容かと思います。

ユーザーが、商品を購入する導線など、具体例も豊富です。
ウェブに関係する方、特に、中小企業など、ホームページの管理運営に役立てて欲しい一冊です。  


記憶に残るウェブサイト[インタビュー集]でウェブ作成の参考に



日経コミュニケーションの書籍紹介で、掲載されていたものです。

タイトルが印象的でした。

忘れないように、記事として、投稿します。

ご興味ある方、お読み頂いては!
  


XHTML&CSSの参考書




ホームページの記述も、html(htm)から、xhtmlへの移行しています。
検索対策を考えてみても、時代の流れは、xhtmlやxmlのように思います。

サンプルサイトもあるので、実践で、XHTML&CSSが学べます!

※(Movable Type4と3.3、WordPress2.2対応)  


Webサイト依頼者の気持ちが分かる一冊




◆著者からのコメント

本当にホームページで売れると思いますか?
平均的なホームページの月商はわずか2万円です。
買い物カゴをつけてもモノは売れません。
売るのは営業マンに任せた方がはるかに簡単です。
ホームページを使って、営業マンの前にお客さんを
連れてきてあげることが、売上アップの秘訣なのです。

カタカナの専門用語がよく分からない!
そんな声をよく耳にします。
でも、経営者がネットの専門技術を身につける必要はありません。
経営者に必要なのは、ホームページ活用の方針を考えること。
ホームページを自社の営業プロセスにどう位置づけるのか、
それを考えることが成功のポイントです。

ホームページが役に立たない、とお悩みだったら、
「ネットで売ろう」と考えないで、
「営業マンや店舗で売るために、ホームページをどう活用するか」
という風に考えてみてください。
そのためのヒントが本書に書かれています。
  


XHTML+CSSのWeb標準サイトが、多くなっています

ホームページをXHTMLに変更し、新しくリニューアルするサイトも多くなっているようです。
SEO対策も、加熱している中、どのようにホームページを利用するかが、ポイントになります。



出版社/著者からの内容紹介から引用

『HTML&スタイルシートレイアウトブック』の初版を出してちょうど2年が経ちました。発行当時CSS(Cascading Style Sheet)は文字の大きさやスタイルなど限定的な利用がほとんどで、レイアウトを含めすべてのデザインをCSSでコントロールしているページはあまりありませんでした。


2007年現在、Movable Typeなどブログの急速な普及もあって、CSSによるページレイアウトや、XHTML+CSSのWeb標準サイトも多く見かけるようになりました。


この流れを受けて、今回『HTML&スタイルシートレイアウトブック』を改訂し、より実用的なレイアウトテクニックを中心にまとめることにしました。前回では取り入れていなかったリキッドデザイン(幅が可変のデザイン)も数多く取り入れています。


CSSでデザインするためには、HTMLを構造的に記述することが求められます。
構造的なHTMLは、デザインしやすいだけでなくSEO(検索エンジン最適化)にも役立ちますし、アクセシビリティの向上にも繋がります。

今回の改訂では、サンプルをXHTMLで記述することにより、より構造化に適した内容にしました。
この本は10個のChapterで構成されています。はじめから順に読み進んでいけば、HTMLやCSSを利用したデザイン方法をステップアップしていけるようになっています。


(X)HTMLやCSSの知識のある方なら、必要な部分から読んでも構いません。  


サンプルサイト(CSS)が充実の一冊です。




企業用のサイト(2段組と3段組)、ポータルサイト用、商品のサムネイルタイプなど、ホームページのデザイン作成に参考になる一冊です。

これからホームページを立ち上げる方や、リニューアルされる方、必見ですd^0^b  


Web屋のサイト作成などのポイントが、参考に!!




インターネットを利用した販売促進など、ホームページやブログ、SNSは、企業の新たなツールとして今までと違った利用のされ方が多くなっていました。

特集のWeb屋クライアントがハッピーになるためのポイントは、参考になります1^0^  


実践Web2.0 Ajaxプログラミング入門



Google Mapなどで、枯れた技術と言われていたAjaxの解説書。

友人から、Ajaxの注意事項の中の、文字について、質問を受け、本屋で調べました。

(http://7jlc4224.cocolog-nifty.com/lei/2006/12/webajax_03f2.html)

文字化けや、設置の注意事項など、丁寧に解説されていると思います。  


ビジュアルデザイン・メソッド―技術の体系化と要素

デザイン作業のルール化、デザイン技法の体系化、および要素のモジュール化によって、今まで手探りで作成していたWebデザインの設計を効率化するとともに、テーマに応じたバリエーションを制作しやすくする「メソッド」を解説します。

これにより、デザインのプロセスを自動化・効率化するとともに、クオリティアップを実現することが可能になります。


  


CSS Zen Garden

カラー版です。見やすいと思います。
ホームページのデザインの参考になると思います。

Web標準デザインの巨大ギャラリー「CSS Zen Garden」選りすぐりの36デザインについて、Webデザインの理論、コンセプトワークからイメージ画像の用意、CSS実装テクニックまでを解説してます。

  


標準Webデザイン講座 スタイルシート

ホームページ作成のデザインに利用されるスタイルシート。

10日間で、学べるよう組まれたカリキュラムで、実践的に技術が身につくお勧めの書籍です。

  


ホームページのオリジナルのデザインを作りませんか?

スタイルシートを利用して、ホームページのオリジナルのデザインが作成できます。

サンプルのデザインを自分なりカスタマイズが可能です。
また、ページの解説は、カラー仕様なので、見やすいです。

ぜひ、 『スタイルシートデザインアイデアブック』をご利用ください。




  


スタールシートは、ホームページの可能性をより引き出します

ホームページ作成において、スタイルシートは、とても役に立つツールです。

うまく使いこなすことで、HTMLではできない、様々なデザインが可能となります。

また、うまく利用することで、検索対策も取り入れられます。

ぜひ、勉強してみてください^0^/


  


XOOPSでつくる!最強のコミュニティサイト

webコミュニケーションの場として利用されているXOOPS(ズープス)の解説と活用例が充実しています。

今、流行のweb2.0的なサイトが作成できます。



  


スタイルシート スタンダード・デザインガイド

web作成者が悩む点は、SEOユーザビリティアクセシビリティの3点だと思います。

この3点を考慮した実践的な書籍です。

書籍で紹介されているページは、ネット上からダウンロードすることが可能です。

実際に、ダウンロードしたページを見ながら、学習することができます。



  


HTML&スタイルシート プロ顔負けのホームページ作成術

HTMLでは、限界のあるデザイン。
CSSを取り入れることによって、ホームページの雰囲気が変わります。

CSSの基本的な解説から、導入できる見本がたっぷりCDに入ってます。

CSSを勉強したい方、おすすめです。


  


初めてでもカンタン すぐに使えるCGI

ホームページの中でよく使われるCGI!!

代表的なものが、アクセスカウンターや、掲示板メールフォームなどです。


この書籍には、すぐに使える素材が充実しています。

CDからサンプルをダウンロードして、カスタマイズして、すぐに使えます^0^/