検索ビジネスがこれから変わるソーシャルシフト

パラダイムシフトしてます。
SEOも、これからは、SNS経由になるかもしれません。

アメリカでは、すでに、SNS経由での商品購入が増えているようです。


  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2012年02月26日19:50SNS関係

Facebookページ制作に役立つ書籍

フェイスブックページ作成に役立つサンプルページを探していたら、あるページにたどり着き、管理者の方が、編集した書籍を見つけました。
サンプルコードは、結構役立ちます。

企業用のデザインページなど、サンプルソースも充実していました。


  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2011年10月30日16:41SNS関係

双方向通信をネット上で、コミュニティ形成にOpenPNE




アマゾンドットコム内の出版社/著者からの内容紹介より、引用してます。


SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のユーザー数は確実に増えています。日本のSNSを代表するmixiユーザーは500万人、世界規模のSNSであるMySpaceユーザーは1億人を超えていると言われています。


そして、SNSがこれほどに支持されている理由を明らかにするためのキーワードは人とのつながりです。



インターネットという情報を伝達の社会基盤を手にした私たちは、これまでにも、ホームページやブログ、チャットや掲示板といったツールを手にしてきましたが、その結果、インターネット上にもゆるやかな共同体といったものが存在していること、そして、そこには私たちの現実の生活と同様、さまざまなレベルのコミュニケーション(つながり)が存在していることに気付きはじめました。


SNSはそうしたつながりをわかりやすい形で私たちに提示してくれます。


OpenPNE(オープンピーネ)は、そうしたSNSを自ら構築するためのツールです。つまり、OpenPNEによって、人々がつながりを持つ共同体そのものを設計し、運営することが可能となります。



本書の目的は、プログラミングの知識のない一般のPCユーザーを対象に、OpenPNEを使って魅力的なSNSサイトを構築するためのノウハウを提供することにあります。RSSや他のWebサービスを利用することで、自分たちの共同体に必要な、魅力的な情報がたくさんつまったSNSサイトが簡単に構築できます。


実際のサンプルサイトを用意していますので、そのサイトを確認しながら、ステップバイステップ形式で自分自身のサイト作りに必要なテクニックを身に付けることが可能となります。


OpenPNEを使ってSNSを構築しようとされている読者のみなさんの頭の中には、すでに自分なりのSNSサイトの姿がイメージできていると思います。


そうしたサイトを実現する上で、本書が少しでもお役に立つことができれば、著者としても最高の喜びです。

(「はじめに」より)  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2007年04月01日14:53SNS関係

mixiに代表されるSNSライターの第一線で活躍されている方

OpenPNEではじめる自作SNS入門』の著者、上田修子氏が講師をなさったセミナーに参加しました。

レンタルサーバーを利用して実際にOpenPNEを動かす実践的な内容でした。
また、利用すると便利なフリーソフトを活用して、効率よく作業を行っている姿は、すごいと感じました。

多くのSNSに携わっているため、知識と経験がとても豊富で、気さくにお話される雰囲気は、IT業界の方?に多いオーラーを感じました。
第一線でご活躍されている方は、やはり、違うんだと改めて感じました。

上田氏の著書は、作業工程がほとんどプロットされていて、詳しい解説、逆引き辞典と内容が充実しています。おすすめの一冊です!

  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2006年11月11日20:25SNS関係

mixiと第二世代ネット革命

今、インターネット社会は、変革?の時を迎えているように感じます。

巷の本屋でも、web2.0mixiといった書籍を多く見ます。
そんな現象を学術的に、検証した本があります。

無料サイトの秘密は??
みなさんも、読んで研究してみてください。

  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2006年10月11日05:07SNS関係

Mixiと同じコミュニティサイトが構築できます!

今、大人気のコミュニティサイトmixi

mixiに似たサイトOpenPNE

注目度、NO1です。

  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2006年10月07日18:17SNS関係

コミュニティサイトについて

最近のコミュニティサイトは、ユーザ間のコミュニケーションや知識共有だけでなく、ビジネスやマーケティングにも利用されているようです。

コミュニティの定義は色々あると思いますが、以下の点でまとめます。

人が集まるグループであること
社会的交流が行われていること
メンバー同士が共有の帰属意識をもっていること
同じ空間を一定の時間共有すること。
コミュニティの魅力

ユーザが投稿してくれた情報が蓄積され、今まで気づかなかった生の声が含まれます。
そして、テーマが絞り込まれているので、良質で粒が揃っている付加価値の高い、再利用しやすいものになります。

以上の点から、口コミによる購買意欲を高める効果もあると言われます。

さらに、有益な情報が集まると、外部リンクも増えて検索対策にもなるようです。

コミュニティ運営の心得

ユーザの行動や心理が他から、どの程度自立しているかという点
人と人、人と情報、情報と情報の関係性がコミュニティ内でどの程度深くなっているか

の2点になるそうです。

参考サイト

蟲師空間 http://www.kanshin.jp/mushishi

↑アニメ作品が制作スタッフ、読者、視聴者をつなげています。

トーキョーワッショイ http://tkyw.jp/

↑東京の新しい地域文化コミュニティ

劇団ブサイコロジカル http://blogical.jp

↑劇団をやりたい素人?のコミュニティ



以上の点を踏まえ、XOOPSの実験、面白いと思います。


参考図書

  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2006年08月24日21:16SNS関係