特集は、Webに動画
いつも、参考になる雑誌のWeb Site Expert #11です。
今回の特集は、Web動画。
動画を公開できると、また違った楽しさがインターネットで広がると思います。
ビジネスにも、大いに利用したいツールです。
Posted by 沼口 一幸 at
◆2007年04月21日17:15
│web情報関係
XHTML+CSSのWeb標準サイトが、多くなっています
ホームページをXHTMLに変更し、新しくリニューアルするサイトも多くなっているようです。
SEO対策も、加熱している中、どのようにホームページを利用するかが、ポイントになります。
出版社/著者からの内容紹介から引用
『HTML&スタイルシートレイアウトブック』の初版を出してちょうど2年が経ちました。発行当時CSS(Cascading Style Sheet)は文字の大きさやスタイルなど限定的な利用がほとんどで、レイアウトを含めすべてのデザインをCSSでコントロールしているページはあまりありませんでした。
2007年現在、Movable Typeなどブログの急速な普及もあって、CSSによるページレイアウトや、XHTML+CSSのWeb標準サイトも多く見かけるようになりました。
この流れを受けて、今回『HTML&スタイルシートレイアウトブック』を改訂し、より実用的なレイアウトテクニックを中心にまとめることにしました。前回では取り入れていなかったリキッドデザイン(幅が可変のデザイン)も数多く取り入れています。
CSSでデザインするためには、HTMLを構造的に記述することが求められます。
構造的なHTMLは、デザインしやすいだけでなくSEO(検索エンジン最適化)にも役立ちますし、アクセシビリティの向上にも繋がります。
今回の改訂では、サンプルをXHTMLで記述することにより、より構造化に適した内容にしました。
この本は10個のChapterで構成されています。はじめから順に読み進んでいけば、HTMLやCSSを利用したデザイン方法をステップアップしていけるようになっています。
(X)HTMLやCSSの知識のある方なら、必要な部分から読んでも構いません。
SEO対策も、加熱している中、どのようにホームページを利用するかが、ポイントになります。
出版社/著者からの内容紹介から引用
『HTML&スタイルシートレイアウトブック』の初版を出してちょうど2年が経ちました。発行当時CSS(Cascading Style Sheet)は文字の大きさやスタイルなど限定的な利用がほとんどで、レイアウトを含めすべてのデザインをCSSでコントロールしているページはあまりありませんでした。
2007年現在、Movable Typeなどブログの急速な普及もあって、CSSによるページレイアウトや、XHTML+CSSのWeb標準サイトも多く見かけるようになりました。
この流れを受けて、今回『HTML&スタイルシートレイアウトブック』を改訂し、より実用的なレイアウトテクニックを中心にまとめることにしました。前回では取り入れていなかったリキッドデザイン(幅が可変のデザイン)も数多く取り入れています。
CSSでデザインするためには、HTMLを構造的に記述することが求められます。
構造的なHTMLは、デザインしやすいだけでなくSEO(検索エンジン最適化)にも役立ちますし、アクセシビリティの向上にも繋がります。
今回の改訂では、サンプルをXHTMLで記述することにより、より構造化に適した内容にしました。
この本は10個のChapterで構成されています。はじめから順に読み進んでいけば、HTMLやCSSを利用したデザイン方法をステップアップしていけるようになっています。
(X)HTMLやCSSの知識のある方なら、必要な部分から読んでも構いません。
Posted by 沼口 一幸 at
◆2007年04月10日08:15
│ホームページ作成支援ツール
ブログなどのポータルサイトにGeeklog
双方向通信をネット上で、コミュニティ形成にOpenPNE
アマゾンドットコム内の出版社/著者からの内容紹介より、引用してます。
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のユーザー数は確実に増えています。日本のSNSを代表するmixiユーザーは500万人、世界規模のSNSであるMySpaceユーザーは1億人を超えていると言われています。
そして、SNSがこれほどに支持されている理由を明らかにするためのキーワードは人とのつながりです。
インターネットという情報を伝達の社会基盤を手にした私たちは、これまでにも、ホームページやブログ、チャットや掲示板といったツールを手にしてきましたが、その結果、インターネット上にもゆるやかな共同体といったものが存在していること、そして、そこには私たちの現実の生活と同様、さまざまなレベルのコミュニケーション(つながり)が存在していることに気付きはじめました。
SNSはそうしたつながりをわかりやすい形で私たちに提示してくれます。
OpenPNE(オープンピーネ)は、そうしたSNSを自ら構築するためのツールです。つまり、OpenPNEによって、人々がつながりを持つ共同体そのものを設計し、運営することが可能となります。
本書の目的は、プログラミングの知識のない一般のPCユーザーを対象に、OpenPNEを使って魅力的なSNSサイトを構築するためのノウハウを提供することにあります。RSSや他のWebサービスを利用することで、自分たちの共同体に必要な、魅力的な情報がたくさんつまったSNSサイトが簡単に構築できます。
実際のサンプルサイトを用意していますので、そのサイトを確認しながら、ステップバイステップ形式で自分自身のサイト作りに必要なテクニックを身に付けることが可能となります。
OpenPNEを使ってSNSを構築しようとされている読者のみなさんの頭の中には、すでに自分なりのSNSサイトの姿がイメージできていると思います。
そうしたサイトを実現する上で、本書が少しでもお役に立つことができれば、著者としても最高の喜びです。
(「はじめに」より)
Posted by 沼口 一幸 at
◆2007年04月01日14:53
│SNS関係