以前「週刊こどもニュース」お父さんの池上氏のビジネス書
池上 彰氏の『伝える力』。
相手に、「伝える」ことの難しさは、多くの方が、おそらく感じていると思います。
週刊こどもニュースのお父さん役の時から、いつも、世の中の出来事を分かりやすく伝えて頂いていた池上氏の書籍は、読みやすく、わかりやすいと思います。
学生時代、一度、学内の講演会で、近くから、お話を聞いたことを思い出しました。
気さくな方でした。
個人的には、ほぼ毎週、今もですが、週刊こどもニュースは見ています。
池上 彰さん、これからも、応援してます。
Posted by 沼口 一幸 at
◆2008年01月27日07:10
│ビジネス書
タイトルが気になる『成功する男はみな、非情である』
本屋で、見つけた見出しが気になった書籍です。
文章は、読みやすいですが、少し、考えさせられ内容かと思います。
著者の、角川 いつか氏は、若い頃、モデルをされ、様々な方と接して書きとめた内容から、成功する人の共通性をもとに、成功者のために必要な内容を記載されています。
ご興味ある方、一度、お読み下さい。
Posted by 沼口 一幸 at
◆2008年01月06日18:35
│ビジネス書
愚直に、生きる!ビジネスパーソンに語りかける
伊藤忠商事 丹羽 宇一郎会長の2年間の講演をまとめた一冊。
書籍紹介で、拝見した
「どうせ剥がれる化粧で、一時をごまかすのではなく、ありのままの自分そのものを磨き、親からもらったDNAに灯をともすこと。
志を立て、その実現に向かって、ひたすら努力すること。
それだけです。」
には、考えさせられます。
2008年、自分自身を考える一冊に!
Posted by 沼口 一幸 at
◆2007年12月31日18:27
│ビジネス書
地域資源を生かすがポイントの中小企業白書2007年版
中小企業庁が監修の「中小企業白書 2007年版」です。
日本経済と中小企業の実態が鳥瞰できる資料です。
いざなぎ景気を超えた今の景気は、国内総生産で見ると小さい数字など、その他、地域資源を生かす取り組み事例などが掲載されています。
視野を広げる感じで、如何ですが?
Posted by 沼口 一幸 at
◆2007年08月11日19:33
│ビジネス書
知人の方が出版した書籍(コミュニケーション)
今年3月ごろに、久し振りにお会いしました。
その時に、書籍を出版したということで、なぜがサイン入りの本を頂きました。
コミュニケーション等について、豊富に記載があります。
みなさんも、お読み下さい。
Posted by 沼口 一幸 at
◆2007年06月14日07:10
│ビジネス書
仕事で一番大切な事は、やはりコミュニケーション能力
ビジネスで、大切なのは、コミュニケーション能力。
どなたも、感じている点だと思います。
しかし、なかなか分からない、ヒューマンスキル・・・・
実践で、行動して、その積み重ねが、能力として、現れます。
仕事始めに、この一冊をおすすめします。
Posted by 沼口 一幸 at
◆2007年01月03日16:45
│ビジネス書
参考になる『ドコモを育てた社長の本音』
印象に残っている点は、人の話を「よく聞く」点です。
目上の部下を持った時、必ず相手も意見を「よく聞く」と書かれていました。
自分も、よく目上の方に、提案する案件が、とても多いので、何となく納得しました。
他にも、参考になる点など、書籍内に多く見られました。
第一線で活躍されている方の説得力は、あります。
是非、皆さんも、読んでください^0^/
Posted by 沼口 一幸 at
◆2006年12月25日20:35
│ビジネス書
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竹内一郎著「人は見た目が9割」
「人は見た目が9割」の題名どおり、言語以外のもの(ジェスチャーや声の高低・間の取り方など)印象などが9割を超えているとのことでした。
読みながら、そうだな~ぁと思っていました。
よく「この人にはオーラがあるとかないとか」聞きますが、言語以外のノンバール・コミュニケーションがポイントのようです。
講師をしている人に聞くと、同じことをしゃべっていも、受講者の年齢層や、対象者によっても評価がことなるとのことでした。
セミナー受講者としても、声の高い講師の講義は、前半は良いが、後半は疲れるとか、声の低い講師は眠くなるなど、いろいろあります。
著書の後半は、漫画などのタッチによっても表現がかわり、同じことばでも、描き方や角度のよって、かなりインパクトが違うなどの例も、わかりやすく、紹介していました。
結局「人は見た目が9割」ということで、どんな場面でも利用できる著書だと思いました。
できる限り、色々な場面で活用していきたいです
^0^/
読みながら、そうだな~ぁと思っていました。
よく「この人にはオーラがあるとかないとか」聞きますが、言語以外のノンバール・コミュニケーションがポイントのようです。
講師をしている人に聞くと、同じことをしゃべっていも、受講者の年齢層や、対象者によっても評価がことなるとのことでした。
セミナー受講者としても、声の高い講師の講義は、前半は良いが、後半は疲れるとか、声の低い講師は眠くなるなど、いろいろあります。
著書の後半は、漫画などのタッチによっても表現がかわり、同じことばでも、描き方や角度のよって、かなりインパクトが違うなどの例も、わかりやすく、紹介していました。
結局「人は見た目が9割」ということで、どんな場面でも利用できる著書だと思いました。
できる限り、色々な場面で活用していきたいです
^0^/
Posted by 沼口 一幸 at
◆2006年08月12日19:45
│ビジネス書