梅田 望夫氏の『ウェブ進化論』完結篇です

文庫のタイトルは『ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか』です。




アタマを使って、インターネットによって、利益を得る方がいる現在。
その一方、あまり、インターネットを利用しない方がいる現在。


どんな立場の方でも、一読下さい。
違った視点から、物事を見ることができるかもしれません。  


Posted by 沼口 一幸 at ◆2008年01月26日19:42Web2.0関係